水中写真

水中写真ノウハウ

初めてのハウジング選び

最初のハウジング選びを考えてみました。今は、手頃なハウジングがメーカー純正でなく、選択肢が少ないです。 結局は、OlympusのTGシリーズの選択がベストです。
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水中写真を始める上で理解したいこと

水中写真を始める上で理解したいこととして、最低限のポイントを記載します。
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洞窟内のウスモモテンジクダイの群れ(石垣島)

狭い洞窟でしたが、光が綺麗に入っていて、小魚の群れがすごかったです。尾っぽに黒い点があるので、ウスモモテンジクダイと思います。洞窟ポイントは魚眼が良いですね。
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水中写真における現像処理

水中写真では、現像処理が必須と考えます。水中写真における、現像処理の効果をご説明します。
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シュノーケリングにおけるストロボの活用

シュノーケリングとしては、レベルが高くなりますが、外部ストロボを活用すると、一気に写真が綺麗になります。
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シュノーケリングにおける構図上の注意点

シュノーケリングにおける水中写真の構図上、注意するべきポイントを解説します。
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防水カメラのセッティング

シュノーケリング向けの、防水カメラのセッティングについて記載しております。
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おすすめの防水カメラ2019

バランスの良さから、NikonのCOOLPIX W300がおすすめ。拡張性を考えたダイビング等の本格的な利用には、Olympus TG-6/TG-5がおすすめ。
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ハナビラクマノミとスカシテンジクダイの群れ

ハナビラクマノミのペアです。場所は渡嘉敷島で、スカシテンジクダイの群れと透明感のある海が綺麗です。
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ウミガメ

ウミガメと一緒に泳いで、タイミングをみて下にまわって、太陽のシルエットを狙いました。
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