![](https://picture.no-fun-no-life.com/wp-content/uploads/2019/07/MM8_9524-1024x684.jpg)
様々、高倍率ズームはありますが、これほど使いやすく高性能な高倍率ズームは他にないと思います。マイクロフォーサーズのメリットを活かされた、神レンズと思います。
焦点距離がフルサイズ換算で24mm~200mmで絞りがF4通しの上、ISの効きがすごいです。それに最短撮影距離もぐっと短いのでマクロレンズも無くても良いかと思えてしまうほどです。レンズも小さく、E-M5markⅡやE-M1markⅡあたりに取り付けて、気軽に持ち歩くにも最高ですし、Proレンズで画質も良いです。E-M1markⅡの高画質と組み合わせれば、本当に最高のカメラになります。
マクロ作例
![](https://picture.no-fun-no-life.com/wp-content/uploads/2019/07/PC010094-1024x768.jpg)
これだけ寄れれば、通常範囲では全然OKではないでしょうか。本格的にマクロを楽しむには専用のレンズが良いですが、高倍率ズームでこれだけやれちゃうと本当に驚異です。
広角の作例
![](https://picture.no-fun-no-life.com/wp-content/uploads/2019/07/PC010107-1024x768.jpg)
広角の例ですが、良くある高倍率ズームの欠点は、周辺光量の低下です。この作例は絞り開放のF4です。デジタルなので、カメラで補正がかかっている可能性はありますが、撮影していて絞らないときついなとか考えなくても、良いのはありがたいです。
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