Fisheye 8mmレンズ比較

 マイクロフォーサーズ用レンズのFisheyeレンズといえば、OlympusのM.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PROとPanasonicのLUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5がメインとなると思います。他にもレンズメーカー製もあると思いますが、私の場合水中写真も撮りますので、専用のドームポートがサードパーティー等で準備されていることが前提です。この2つのレンズを比較してみました。

比較内容

 水中写真では、太陽を上手く入れて逆光で写すことが多いです。そうでなくても、ワイドは太陽が入り込みやすいです。この時、コントラスト高くクリアに解像してくれるかどうかが私の場合気になります。水中で比較するのは2台準備しないと辛いので、紅葉の中で漏れてくる太陽光で比較しました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO の写真

E-M1markⅡ(1/500,F5.0,ISO200)

PanasonicのLUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5 の写真

E-M1markⅡ(1/250,F7.1,ISO200)

 Panasonicの方がレンズが暗いので、同じ絞りだと不公平かなと思い、少しだけ余計に絞りました。同じ方が良かったかも知れません。カメラは、E-M1markⅡで手持ちです。三脚を立てて全く同じ絵で撮りたかったのですが、この公園は三脚禁止です。ちょっとPanasonicの方が強く太陽校が入っていると思います。なので少々条件の揃わない中での比較になります。

Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO の拡大
Panasonic LUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5の拡大

 Panasonicの方がコントラスト高く感じませんか?Olympusは、ぼーっとフレアが広がっているように見えます。Panasonicは、光を強く受けていますがフレアが少ない感じです。私は、この差が以前使っているときになんとなく気づいて、Panasonicを選択しました。Olympusは明るいので暗い水中では、シャッタースピード的に有利と思います。ただ絞りが開放に近ければその分フレアもでると思うので、逆光には使いづらくなると思います。
 水中って、光の筋が綺麗に広がると絵になります。以下サンプルです。

Panasonicの例

 今回、たまたま手元にM.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PROが来たので、紅葉を使って個人的な興味で、比較してみました。個人的には、レンズの明るさよりもコントラストが出やすい方が良いと思っています。条件にもよりますし、Olympusのレンズは今回使ってみて、昔使ったときより印象が良かったです。今回の結果からも、個人的にはPanasonicです。本当は、微妙で今でもどちらが良いか悩んでいて、だからこそ比較がしたくなって今回比較しました。

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